
1. ミクロネシアにおけるサンゴの白化からの再生
サンゴの白化は、熱ストレス下で光合成を行う褐虫藻が失われることによって生じ、過去40年間で頻度と深刻さを増してきました。IMARCS のチームは、University of Barcelona のラボを用いて、ミクロネシアで採取した試料をもとに、シャコガイ由来の褐虫藻が白化したサンゴの回復を早めうるかどうかを検証しています。目標は、シャコガイ由来の褐虫藻がサンゴの耐熱性を高め、サンゴの白化を回復に向かわせうるかを見極め、大規模白化からの回復を拡張可能な形で実現する道を開くことです。



